僕の前に道はない僕の後ろに道はできる

テストも終わり、潰れた銀杏をリア充の男の鼻に詰め込みたくなるこの頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
僕はラーの翼神竜の特殊能力で、ギルフォード・ザ・ライトニングを焼き払われ、闇のゲームでモンスターと繋がった精神が燃え尽きました。

つまりテスト終わったってことですね。

誰もが勉強している時に思うことだろうが、最近つくづくこの勉強に意味はあるのかと考えてしまう。
幾ら考えても答えはないし意味が無いことだと思うが、やっぱり意味無いような気がする。
けれど学生は勉強しなければならない。必要ない、意味ないことをするのも必要なのだ。

⊂二二二（＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

洋次郎ノダがツイートしてたが、漢文の必要性は本当にわからない。
例えば英語や数学では社会に出て使うこともあるかもしれない。特に英語や国語などの言語は、実際に使うことに学ぶ意義があるのだと思う。
しかし、漢文って今後絶対使わない。使う機会が無いので学ぶ意味もわからない。
これもよく(僕が)言っているのだが、漢文を習うなら中国語を学んだ方がいいと。
その方が将来性は高いと思う。

⊂二二二（＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

勉強の話ばっかになってつまらないなぁ

⊂二二二（＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

やっぱり秋っていう季節は素晴らしいですよね。
食べ物美味しいし、暑くないし、寒くないし。
エブリデイ秋がいいなぁと思うこの頃である。

そこで、皆さん、秋に増えるものってなにかご存知だろうか。

体重？いや、違います。(そーかもしれないけど笑)

そう、リア充です。
この時期はリア充が増えます。僕の数少ない友達も去年のこの頃に付き合い始めました。

そこで、この時期にリア充がなぜ増えるのか分析しましょう。
まず夏休みに気持ちも何も無いのに付き合った野郎どもが夏休みが終わりすぐに別れます。
つまり夏が終わったこの頃は非リアで性欲に満ち溢れた脳筋男子どもが湧いてるわけです。
そこに文化祭という男女の距離が縮まるイベントが発生します。(このイベント発生っていう言い方キモイな)
まぁ僕は軽音楽で忙しくてほぼほぼクラスに関わらなかったんですけどね。やった仕事はほぼ買い出しだけですが？女子となんか全く接点なかったですけど？
まぁ僕の話は置いといて。
そして文化祭が終わると中間テストですね。
ここで付き合い始めるわけですよ。
勉強の疲れから来る精神的ダメージと秋という季節パワー、そしてクリスマスへの不安というような様々な要素が重なって結果リア充が急増するわけです。